2024年2月の記事一覧

金曜日から学年末考査

朝からツルツル、ぐちゃぐちゃ道路を歩いて出勤しました。

靴の中は、濡れてしまいます。長靴が必須の時期になりました。

見た目より機能性が重要ですね。

金曜日から学年末考査です。

定期考査を受けるのも最後になりますね。

本校生徒は、高得点をとるために一生懸命です。

満足のいく点数をとって次年度を迎えましょう。

除雪ボランティア

 こんにちは。すぽんじです。古丹別の道路はつるつるです。走るのが怖いです。

日中気温が上がり、一部路面が出ている場所もあります。一気に雪が解けましたね。

 

さて、金曜日、除雪ボランティアが行われました。

苫前町社会福祉協議会のご協力を得て、古丹別地区の3戸のお宅を除雪してきました。

汗だくになって帰ってきた生徒たちに、社会福祉協議会の皆様から、お茶・お菓子・肉まんの差し入れ。

生徒達、美味しそうに食べていました。

ありがとうございます。

 

 

出発式です。「誰かのためになる事を全力でやって、気分良く3連休を迎えましょう。」

 

 

今年の古丹別地区の積雪は例年にない多さ。ニュースでも地名が何度も出ましたね。

ベランダが雪で埋もれていました・・・・。

 

皆さん、頑張りましたね。

 

 

肌感覚の一言では納得できない「何か」

ついに高校受検が始まりました。
自分が受検するわけではないのに、なぜか緊張でドキドキしているかぜの子です。
「緊張が伝わる」と良く言いますが、場の雰囲気というものは本当に不思議です。
『部屋に「何か」を拡散して、その「何か」を受信しているのか・・・?』
『体に流れる電気が、「緊張」という情報を含んだ状態で信号化(?)され、その信号が体外に電磁波のような形で発信していて、複数の電磁波の波が重なることでより緊張する場が作り上げられているのかも』
などと妄想していますが、結局よくわかっていません。
謎は毎年解決することなく、深まっていくばかりです。
本校に通いたいと受検してくれる中学生達が入学したら、来年度はどのような雰囲気の場を作り上げてくれるのか・・・。楽しみです。

虻田・穂別・厚真高校生徒会の皆様ありがとうございました。

2月6日(火)遠隔による生徒会交流(虻田・穂別・厚真高校)が行われました。

胆振地区の生徒会交流に参加させて頂いて、6年目になりました。

発表内容や発表態度が年々よくなり、とても充実した時間となりました。

学校祭の内容や、体育大会の種目、生徒会として報・連・相が大切だという話しを聞き、

次年度に向けて本校生徒会も参考になったようです。

偶然の再会

また、穂別高校の生徒と本校生徒が地元札幌の同級生だと気がつき、久々の再会となりました。

お互い成長していたようで、すぐには気づけなかったようです。

交流会は、継続して実施していきたいと思います。

当番校の虻田高校生徒会の皆様ありがとうございました。